肝臓に良い食べ物と悪い食べ物について

肝臓の健康を考える女性

肝臓の健康を気にする方は特に中年以降の男性に多いです。理由は、日本人特有の「飲みニケーション」と呼ばれる仕事の上で必要とされているお付き合いの為の飲酒で肝臓を壊され、肝臓を悪くして肝臓の病気になる方が日本人には物凄く多いからなのです。

 

疲れが取れない原因は肝臓にあるのかも

 

肝臓の健康のケアに気を使う場合、肝臓に何も問題の無い人と肝臓に何らかの問題や症状を抱えている人ではそのケア方法は180度違ってきます。肝臓に何らかの問題や症状を抱えている人が肝臓に何も問題の無い人と同様の肝臓に対するケアを行ってしまうと、場合によっては肝臓の症状や問題が更に悪化してしまうおそれがあります。

 

肝臓に何ら問題が無い人が肝臓の為のケアに気をつける場合には、まず最初に「脂質を摂り過ぎない」事を頭に入れて生活するのが良いでしょう。そして、何よりも重要な事は「肥満体にならない様にする」、「肥満の場合は痩せる努力をする」という事です。

 

肝臓にとって肥満体である身体を持つという事は非常に負担になってきます。肝臓に脂肪がつく「脂肪肝」は肝臓の重い病気に進行するおそれがある怖い症状です。それだけ肝臓に脂肪がつく事は肝臓にとって良くない事であるのです。

 

肝臓に脂肪がつかない様にするには、日頃から野菜を多く摂り、適度な定期的な運動を行う様にし、ストレスを溜めないで毎日を平静な気持ちで穏やかに過ごす事が重要です。肝臓は中性脂肪である各種のコレステロールを貯め込みやすい構造になっていますので、肉類や脂質をなるべく控え、魚を多く摂る様にする事が肝臓をケアする食生活においては重要となってきます。

 

食事については必須栄養素である炭水化物、脂質、そしてタンパク質をバランス良く摂る事が大事です。
この内、炭水化物と脂質については現代であれば通常の生活で不足する、という事はほとんど無いので、
これら炭水化物と脂質についてはむしろ摂取をなるべく最小限に抑える事が肝要です。
そしてタンパク質は肉類よりも魚を多く食べてオメガ3脂肪酸を摂る様にし、肝臓に脂肪をつけない様に心がけましょう。