食べる食事の重さと色を気にする

糖尿病や高血圧にならないように暇にならない適正な食事を摂取することが求められます。私たちは自由に好きなものを食べるようになると高カロリーなメニューを選びがちです。ハンバーグや油で揚げたフライものなど脂っこいものを食べる頻度が増してきます。これを抑えるために低カロリーな食材を多く使った食事を取り入れていきますが、基本的にはサラダを多めに追加します。生で食べる野菜類を増やせば、その他の食品とのバランスが取れるようになります。

 

中心となるおかず(野菜炒めや酢豚、肉じゃが、カレーなど)とご飯、そして追加でトッピングするのがトンカツや唐揚げなどの揚げ物、または野菜を使った和え物かキムチなどの漬け物になります。トッピングする食材のカロリーがどの程度になるのか?について、おおよその予想で当てることができる人は、そもそも食べ過ぎて肥満になることはないはずです。

 

食材のカロリーについて今一つ詳しくないという方の場合は、色を基準にする方が良いと思います。

 

ご飯や麺類は白色になります。そしてフライドチキンやコロッケ、ステーキなどの肉類は焦げ茶色。
その他に食事の中に入ってくる素材の色が多ければ健康的な食事であると言えます。

 

人参やトマトの赤や、ブロッコリーのグリーン、ナスの紫色、パプリカの黄色、椎茸、エノキダケの黒、昆布の深緑色、里芋やごぼうのグレー、アボカドのライトグリーンなど、自分の食べる食事の色使いを気にするようになれば多くの健康的な食材を取り入れることができます。

 

そしてもう一つは重さを基準にすること。ご飯や肉類は重いので食事全体の重量が重くなります。
それとは逆に、緑黄色野菜の煮付けや、キャベツやレタスなどのサラダ、魚介類の酢の物、そして漬け物類は軽めの食べ物となります。

 

余りに肉類に偏れば食事の全体量が少なくなるということです。多くの食材を取り込んでいけば、同じ重量でたくさん食べることができます。色と重さを基準に食事改善を進め、食材の栄養素やカロリーの知識が広がってから次のステップを考えます。